【育成出身】巨人篠原慎平の能力や経歴まとめ【動画まとめ有】

 

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2017年4月19日巨人対ヤクルト戦、3回の表。巨人先発投手高木勇人の突然の負傷によりマウンドに上がった篠原慎平投手。これが1軍初登板でしたがチームメイトのファインプレーもあり、3回を無失点に抑え見事初勝利を挙げました。この2日前まで育成選手であった篠原慎平投手ですが、ここまでの道のりは決して平坦ではありませんでした。今回は巨人篠原慎平投手のプロ1勝をあげるまでの道のりをご紹介します。


篠原慎平投手、一軍初勝利までの道のり!

いきなり一軍初登板初勝利を挙げた篠原慎平投手ですが、ここまでの道のりは決して平坦ではありませんでした。高校時代、野球部を退部し学校も中退した経験を持っています。愛媛県川之江高校野球部に所属していましたが野球部の不祥事に巻き込まれ退部を余儀なくされました。2年の夏まで県大会ベスト4を2度経験するなど実績はあっただけに非常に悔やまれる退部でした。その後、四国アイランドリーグの愛媛マンダリンパイレーツに入団します。3年間で9勝を挙げるなど実績を残しつつありましたが2010年肩の故障により手術に踏み切り回復に2年を要しました。愛媛マンダリンパイレーツは退団したものの、香川オリーブガイナーズに練習生として入団し、抑えとして活路を見出され、それまで140km台であった球速も短いイニングでの登板により最速153kmまでに成長しました。そして、その年のドラフト会議で巨人から育成ドラフト1位で指名されました。高校野球の退部から7年、ようやく夢にまで見たプロ野球NPBに入ることができました。巨人に入団してからは育成選手ながら中継ぎとして結果を残し続け、見事今年の4月17日に支配下登録を果たしました。

 

篠原慎平投手特徴、球速、変化球は?

彼の特徴はなんといっても上から投げおろすストレートです。最速は153kmとも言われ強打者相手にも物怖じすることなく投げるのが特徴です。一軍初登板となったヤクルト戦でも急な登板にも関わらず、多少の緊張した面持ちはありましたが顔色一つ変えることなく3回を投げ切りました。この冷静ながらも強気な姿勢が評価されここまで6試合に登板し、高橋監督の評価を得ています。ストレートで押していくのが彼の特徴ですが、その他にもスライダー、カーブ、フォークを投げることができます。現在は、まだ変化球の精度は高くありませんが今後、精度を高めることで守護神の道が開けてくるのではないでしょうか。

気になる篠原慎平投手の給料は?

育成契約から支配下登録に上り詰めた篠原慎平投手の給料は推定年俸310万円です。シーズン中での支配下登録となったため拍子抜けしてしまう金額ですが、年俸1430万円以下の選手には一軍にいるだけで手当てがもらえます。例え登板することがなくても出場選手登録された日数に応じての手当てがもらえます。今シーズン残り何試合一軍に入られるかはわかりませんが来シーズンの年俸大幅アップは確実です。気が早いですが来シーズンの契約に期待しましょう。

篠原慎平の投球フォーム動画まとめ!

ここからは投球フォーム動画をご用意したので、御覧下さい。

巨人2軍戦でのピッチング

香川オリーブガイナーズ時代 スロー再生


まとめ

巨人篠原慎平投手のプロ初勝利までの道のりを説明してきましたがいかがだったでしょうか。巨人には多くの育成選手が所属します。ですが篠原慎平投手のように一軍で活躍する選手は一握りです。一軍のマウンドに上がるまで非常に苦労した篠原慎平投手ですが育成選手の希望となるべく今後の活躍に期待したいですね。

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