変化球の種類増加中!軌道や特徴まとめ【プロ野球選手の動画有】

 

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数年前までは投手の球種はストレート、カーブ、フォーク、シュートというのがメインでした。しかしここ数年は様々な球種の変化球を使い分ける投手が増えてきていますよね。プロ野球の中継を見ていても「今どの変化球だった?」とか「今どんな変化したの?」など見分けがつきにくい球種が増え、解説者の方の話を聞かないと判断が難しくなってきたような気がします。皆さんは変化球どこまでご存知ですか?

 


変化球を一挙ご紹介!プロ野球選手の実演映像有り!

ここから変化球についてたっぷりご案内します。

プロ野球選手の動画もご用意してます。(対象の変化球を投げる瞬間に動画もセットしてますので、再生ボタンを押せばすぐ見れます。)

動画が無いモノや消されているモノもあるかもしれません。ご了承下さい。

消される可能性の少ないパリーグTVなど公式のものを、出来る限り拾っています。

カーブ

比較的に遅い球速で、ピッチャーの利き腕と反対の方向に大きく曲がりながら落ちる球種。まず野球を始めた人は、変化球の基本であるカーブを練習しがち。

・カーブの名手といえば「魔性のカーブ」とも呼ばれた楽天の岸孝之投手が印象的です。すごい落差のあるカーブを投げるため岸投手のカーブは別格とまで評されています。

岸選手カーブの動画。落差半端ねえです。

 

スライダー

ピッチャーの利き腕と反対の方向に滑るように曲がる球種。

※カーブとスライダーの違い

カーブは円を描くように大きく曲がっていきますが、スライダーはある一点で急に曲がるという感じで曲がる方向も縦、斜めなど様々です。縦に落ちるものは縦スライダー、特に球速が速いものは高速スライダーと呼ばれています。

・ドジャースの前田健太投手のスライダーはプロの野球選手でもなかなか打てないと言われています。あるテレビ番組で日本球界の中で1番すごい変化球に前田投手のスライダーが選ばれていました。手首の角度などを調整しながら変化に差のある様々なスライダーを投げることができるそうです。

マエケンのスライダー動画。切れ味抜群。

 

ナックルカーブ

通常のカーブよりも大きく縦に変化する球種。

ソフトバンクの五十嵐 亮太が得意としています。

ナックルカーブ動画。ちょっとわかりにくいけど、まがってます。

 

ジャイロボール

ボールの進行方向と同じ方向に回転軸が向いていて、縦スライダーに近い球種。習得難易度は極めて高いと言われている。

漫画メジャーで茂野吾郎が投げてますよね。

フォーク

人差し指と中指の間にボールを挟んで回転を抑えるように投げ、縦に落とす球種。近年では高校生でもフォークを扱う選手が増えている。

・フォークといえば「お化けフォーク」とも呼ばれるソフトバンクの千賀滉大投手。最近はフォークを決め球にする投手も減ってきている中世界をも驚かせるフォークを投げ、大注目の投手になりました。

千賀投手の50センチは落ちてそうなフォーク動画。これに150超す直球は反則でしょ・・

 

スプリット

フォークより浅くボールを挟んで投げ速い球速で縦に落ちる球種。高速フォークとも言われます。

・上原浩治投手、岩隈久志投手、田中将大投手などメジャーで活躍されている投手がスプリットを得意としています。田中投手はスプリットを習得したおかげで長打を打たれることが減ったと言われています。

田中将大のスプリット動画。楽天時代です。

 

カットボール

ボールをきるように投げることでストレートの様な速球だが小さく変化する球種。打者からしたら捉えたと思ったのに芯を外されている。そんな厄介な変化球の一つです。

ダルビッシュのカットボール。(多分・・・カットボールです)この動画はダルビッシュさん自身が提供!ほんとにありがたいです!

 

チェンジアップ

ストレートと同じ腕の振りをして投げるが、ボールに力が伝わらないように工夫して握ることで速球が極端に遅くなる球種。

・オリックスの金子千尋投手のチェンジアップは神業とも言われたほどです。金子投手のストレートとチェンジアップでは平均20キも球速差があると言われており、バッターはタイミングを合わせることが出来ず空振りをしてしまうそうです

金子のチェンジアップ動画。急にボールが止まる。そんな印象です。

 

シュート

比較的に速い速球で、投手の利き手の方向に曲がる球種。パワプロで川崎憲次郎のシュートが驚異的だったのを今でも思い出します。

 

シンカー

投手の利き腕の方向に曲がりながら落ちる球種。

※シンカーとスクリューボール

共に投手の利き腕の方向に曲がりながら落ちる球種。明確な違いはなく、変化の仕方や投手が右投げか左投げかによって区別する場合もあれば、両者を同じ球種であると区別する場合もある。

・ヤクルトの石川雅規投手は多彩な変化球の持ち主ですが特にシンカーは印象的です。あまり身長は大きくない投手ですが、速いシンカー、遅いシンカーを使い分けて打者を翻弄します。

石川選手の動画無いので、トクサンTVで紹介されてるシンカーが凄い人。

 

 

ツーシーム・ファストボール

若干沈んだりと変化をする動く速球。近年使う投手が増えてきている。

日ハムバースのツーシーム動画。毎球動いているのがわかると思います。

 

フォーシーム・ファストボール

軌道はほぼ直線でボールの落差もほとんど少ない球種。

いわゆるストレートです。

 

シンキング・ファストボール

沈む球速の中でも特に沈む軌道をもつ球種。アメリカではシンカーと略されるが日本で呼ばれるシンカーとは別物です。

 

スローボール

球速100km/h未満で大きく山なりの軌道を描く球種。変化球とは言えないかもしれません。誰でも投げれますが、実戦で投げるには高度なコントロールが必要。

東海大四高校・西嶋選手が甲子園で投げたスローボールは記憶に新しいですよね。

動画は日ハム多田野選手のスローボール。決してふざけているわけでは有りません。シーズン中です。

 

ナックルボール

指を突きたてながら投げることでほぼ無回転で不規則に揺れながら落ちる球種。

MLBのディッキーのナックルは、もはや怪奇現象。是非ご覧ください。

打てるわけない。

 

 


まとめ。

このように並べてみても沢山の球種がありますし、似ているような変化をする球種も多いですよね。少し見ただけでの判断は難しいと思いますが、テレビなどで見ながら「今のはこの変化球だ」と思いながら見るのもまた面白いのではないでしょうか。

 

 

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